ご無沙汰しております
- 界隈、重鎮ファンの卒業が相次いでおりますが(私もその中に入ってたりして)、まだまだ辞めへんでー!ってことでひとつ。
- 平日の現場が多いせいもあって足を運べないことが多いですが、見かけたらよろしくしてやってください。
- ちなみに、デカい会場で大勢のグループが参加するような現場(歌謡番組のイベントとか)はもういいかなと思ってます。単独のイベントなら俄然万難排して参加する所存。
- そろそろ単独コンサートきぼんぬヽ(´ー`)ノ来年もう1枚リリースしてからかなあ曲数的に
- STEP の公式応援、いまだにあやふやです(;´Д`)
- 予定が合わず見送ったGirl's Dayのイベント行きたかったなあ。まあ、KONA BEANSのサインあるし、握ったし(心の拠り所
- それにしても続々と日本に来ますね。IUとGirl's Dayに続いて、CHI-CHIとかNine Musesとか。そろそろ飽和感も出てきつつ…。
今日の KARA (カラ)
110806 KARA 今、贈りたい言葉… KARA JAPAN COME BACK 2011
曲数は全 10 曲。以下セトリ。
出演: KARA (ギュリ・スンヨン・ニコル・ハラ・ジヨン)、MC: 鷲崎健
- ジャンピン (日本語)
- Lupin (韓国語)
- Wanna (韓国語)
- MC
- カラが選ぶ!ファンのワールドカップ
- 格付カラ
- ダンスカバー動画紹介
- GO GO サマー!
- SOS
- MC
- 今、贈りたい「ありがとう」
- ジェットコースターラブ
- ミスター (日本語)
- KARA メンバー空港ファッション集
- ファンからの応援メッセージ動画紹介
- アンコール
- ガールズ ビー アンビシャス!
- Pretty Girl (韓国語)
冒頭かなり長めの映像が流れてジャンピンからスタート。Lupin に続く 3 曲目にいきなり Wanna 来てビックリw 韓国では久しくお目にかかれてないんですが、日本では昨年 2 月の First Showcase、5 月の FC 結成式に続き今回も。スタッフ側に熱烈な Wanna 好きがいると見たw コーナー企画後は GGS・SOS のタイアップ曲 2 曲と、MC を挟んで今、贈りたい〜・JCL・ミスター のタイアップ曲 2 曲と日本デビュー曲を含めた 3 曲。アンコールでは、CF 曲の GBA と鉄板の PG。アンコールは韓国ファンミーティング同様、Honey・PG・Rock U の初期 3 曲が来るんじゃないかと思っていたんだけど残念ながら予想はハズレw Honey は最近結構やる機会が多かったからなあ〜(;´ー`)
格付カラのコーナーで映像が乱れて前後関係がおかしくなったり、JCL の曲の途中で音が消えたり、ミスターの音出しミスったり、と昨年 5 月のファンミからオペレーション的なクオリティはさして変わっていない模様(;´ー`)
鷲崎さんの MC は KARA イベントではもう鉄板ですね。しかし、今回は企画が悪すぎたw 鷲崎さんも「これどうなんかな?」って感じで探り探りだったんじゃないかしら?昨年 2 月の First Showcase、5 月の FC 結成式では抽選で選ばれたファンをステージに上げてのファン参加型だったけど、今回はイベントの規模が段違いに大きいのでそれも出来ず。あのコーナーは周囲でもかなりダレてて、不評でしたw 上げさせた紙も表面はピンク地に白抜きで KARA のロゴだけど、裏面はたんなる白紙w どうせなら裏面も白地にピンクで KARA のロゴを入れて欲しかったなあ、と。
全体的に、ステージに LG Optimas Bright の看板があったり、開演前には Optimas Bright や Palty の CF が流れたり、Optimas Bright 購入者がセンターで他はアリーナ席など、非常にスポンサー色の強いイベントでございました。これはすでにもう「ファンミ」ではないよね。
今日のカラ (KARA)
KARA、新しいアルバムのプロデュースは Sweetune 他
KARA にとっては安心の Sweetune 印!! 活動曲と MV 公開が待ち遠しいぜ…。またティーザーでやきもきする感覚を存分に味わう所存w
カラ、9月中旬国内復帰「仕上げ真っ最中」
5人組ガールズグループ、カラが9月国内カムバックを控えて準備の真っ最中だ。カラの国内歌謡界カムバックは昨年11月発表された正規アルバム「JUMPING」以来約10ヶ月ぶりだ。
カラ側関係者は5日スターニュースに「現在カラが新しいレコードの仕上げ作業に集中している」として「9月中旬を目標にアルバム録音および振りつけなどをめぐり議論中だ」と伝えた。
カラの今回の新しいレコードには「ミスター」「プリティーガール」「ハニー」「ルパン」など、これまでカラのヒット曲を作ったプロデュースチーム「Sweetune」をはじめとする多様な作曲家が参加した。
カラ側は「これまで共同作業した作曲家はもちろんのこと、多くのミュージシャンらから曲を受けた」として「近いうちにタイトル曲を決めてカムバックのカウントダウンに入るだろう」と話した。
カラは明日午後日本の横浜アリーナでファンミーティングを開く。
日本の4枚目シングル「GO GO サマー!」が発売初週に10万枚を突破するセールスを上げるなど熱い人気を享受しているだけにカラの今回の国内新曲にも大きい関心が集まっている。
一方、カラは今年のはじめに一部メンバーと所属会社との間で見解の相違が生じたが、100日後の4月末にこれを円満解決し、活動に拍車を加えることができるようになった。
http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2011080513503173048
10ヶ月ぶりの韓国活動はわずか3週間!?
10月に日本でアルバムリリースとか…。韓国で活動してもいいけど、日本活動が最優先的なオイニーがプンプンしますね。
カラ「忙しすぎて」9月国内カムバック「3週だけ活動」
[ニュースエン エンターテイメント部]
女性グループKARAが、10ヶ月ぶりに帰って来る。
カラは、来る9月中旬に新しいアルバムを発表し、10ヶ月ぶりに国内活動を再開する。カラの国内カムバックは、昨年11月に発表されたアルバム「JUMPING」以来10ヶ月ぶりとなる。
日本で爆発的な人気を享受し、少女時代などと一緒に韓流熱風を主導しているカラは、今年の活動スケジュールがタイトな状況。このため、国内の活動は3週間しか行うことができない。
ある関係者は「日本で10月にアルバム発表と、複数のスケジュールが予定されており、国内での活動は、3週間しかできない状況だ」と伝えた。
特に、今回のカムバックに関心が引くのは、カラがチーム解散の危機などの苦難を経験してきたため。カラは、今年初め、一部のメンバーと所属事務所の葛藤が深くなり、チームを解散するのではないかという懸念を生んだ。両側が和解、カラが存続して韓国ファンミーティング、日本アルバム発表などの活動を続けてきたが、公式の国内チームの活動はこれまでなくてファンを待たせた。
カラは、これまでの無名時代、メンバーの脱退など、多くの苦難を乗り越えスターダムに駆け上がった「起き上がり小法師」グループとして有名だ。KARAがチームの分裂騒動という最悪の時を乗り越えて再び飛翔できるか期待が集められる。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201108050840451002
放送局主催のライブイベントにもう飽き飽き!?
こんな記事が出てますね。個人的にはチケットの価格が高すぎるので考慮してほしいのと、客寄せの一部超人気アーティストさえ外してくれればいいんですけどね(それがそもそも無理w YTN とかがガールズグループしか招聘しないイベント打てばいいんですよ(とか暴論w
製作者たちの「来年から放送局主催の韓流コンサートに参加すべきではない」
"これ以上の顔色を伺うのに疲れた!"
一部の大型歌謡企画会社を中心とした歌謡製作者らが、来年から放送局が主催する韓流コンサートに参加しないとの意見を集約していることが分かった。一部の歌謡関係者たちは最近、「大型企画会社を中心に、『来年から放送局主催の韓流コンサートに出演しない』という意見が出てきていることが分かる。これらを中心に多数の歌謡製作者たちがこのような意見に同調するとみられる。近いうちに製作者間の協議を経て、放送局にこのような意見を伝えるものとみられる」と伝えた。このような動きが起きているのは、放送局が主催している韓流コンサートは、海外での活動をしている歌手に役立つどころか、むしろ毒になりかねないという懸念が出てきているからだ。
◇地上波放送3社の韓流コンサート「あまりにも度が過ぎる...」
アジアはもちろんヨーロッパや南米に至るまで、Kポップブームが起きている中で、今年のKBS、MBC、SBSなど地上波放送3社は、互いに後に続き相次いで海外での韓流コンサートを開催している。
MBCは今年3月にタイのバンコクで、5月に日本のさいたまスーパーアリーナでコンサートを開いた。また、来る20日、日本の新潟を皮切りに、9月中国上海、11月オーストラリアのシドニーで相次いで韓流公演を開く。先月22日、日本の東京ドームで「ミュージックバンク in 東京 Kポップフェスティバル」を開いたKBSは来年2月ごろにパリやロンドンで韓流コンサートの開催を検討していることが分かった。昨年11月、埼玉でのミュージックフェスティバルで、韓流コンサートの火蓋を切ったSBSは去る6月、日本大阪で「ソウル大阪ミュージックオブハート」というタイトルの公演を開いた。
放送局は韓流コンサートを開催しながら「Kポップブームをさらに活発にするために」というキャッチフレーズを掲げているが、多くの歌謡ファンたちと製作者からは「歌手たちを集めることができる地位を利用して独占的に儲けようとするのではないか」という批判を受けている。
◇あまりにも頻繁な韓流コンサート。Kポップブームに冷や水浴びせるか懸念
歌謡製作者たちは、何よりも放送局の過度に頻繁な韓流公演が苦労して掘り起こした韓流ブームに冷や水を浴びせるのではないかという点を懸念している。最近、文化体育観光部から韓流の拡大が認められ感謝状を受けたSMエンターテイメントのイ・スマンプロデューサーの指摘にもこのような懸念が含まれている。彼は、感謝状を受ける席で、「政府機関は、韓流コンサートをたくさん作って『韓国の名前』を強調するがゆえに、ややもすると未熟なものが出演して『見てみたがそれほどでもないね』という反応が出てくるのではないかと懸念される」と厳しい忠告を与えた。高価なチケットの販売はもちろん、コンサートに出演歌手たちと関連した商品抱き合わせ販売などが現地のファンたちから「韓国の歌手たちは金だけ儲けようとする」という拒否感を呼び起こしかねないという指摘も出ている。
製作者たちの「韓流コンサートボイコット」の動きは、このような副作用を認識したことによるものとみられる。ある製作者は「これ以上放送局の韓流コンサートに『泣く泣く』所属歌手たちを送ることはできないということで製作者たちが意見を共にしている。製作者たちがすべて開拓した市場に放送局が『スプーン』だけのせて。また、それが歌手たちに被害として戻ってくる状況を今後見てるだけにはいかないではないか」と抗弁した。
キム・ホ記者 sangho94@sportsseoul.com
http://news.sportsseoul.com/read/entertain/960575.htm
今日の KARA (カラ)
約 1 カ月半ぶりのブログ更新でございます。ご無沙汰しておりました。
KARA、韓国でのカムバックは 9 月中旬
本日、KARA のニューアルバムがマスタリングされました。JUMPING 以来 10 ヶ月ぶりの韓国リリース。共同購入もあるかしら。それと、プロデュース陣も気になりますね。KARA にとってはなくてはならない Sweetune (ハン・ジェホ、キム・スンス) ですが、近頃は Aira Mitsuki、アイドリング!!!、bump.y などの日本のアイドルをプロデュースしていることもあり、はたして DSP が今回のアルバムでも彼らに発注しているかどうか非常に気になりますね。乞うご期待><
カラ、9月中旬に10ヶ月ぶり国内復帰「分裂騒動乗り越え、また飛翔の時のだろうか」
[ニュースエンキムヒョンウ記者]
カラが10ヶ月ぶりにカムバックする。カラは、今年9月中旬に新しいアルバムを発表し、公式的な韓国活動を10ヶ月ぶりに再開する。カラの国内の新しいアルバムは、昨年11月に発表された「JUMPING」以後初めてだ。特に、今回のカムバックに関心を引くのは、カラがチーム解散の危機などの苦難を経験してきたためである。カラは今年初め、一部のメンバーと所属事務所の葛藤が深くなり、チームを解散するのではないかという懸念を生んだ。もちろん、劇的に両者が和解し、カラが継続して韓国ファンミーティング、日本アルバム発表などの活動を続けてきたが、公式的な国内での活動はこれまでなく、ファンを待たせたのも事実である。
このようにカラは今年の9月中旬に新しいアルバムを発表してカムバックし、韓国活動を10ヶ月ぶりに再開、国内最高のガールズグループの威容を見せるという計画だ。所属事務所側は、その後海外での活動などが予定されているため、9月中旬カムバックが事実上決定されたと伝えた。カラは、これまでの無名時代にメンバーの脱退など、多くの苦難を乗り越えスターダムに駆け上がった「起き上がり小法師」グループとして有名だ。KARAがチームの分裂騒動という、最悪の時を乗り越えて再び飛翔できるか期待が集められる。
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201108031628231002
今日の KARA (カラ)
110611 KARAファンミーティング @ 蚕室室内体育館
前日からたくさんのことがありすぎて、とても書けないんだわコレが。なのでかいつまんで箇条書きで。
- 金曜日
- 昼のフライトで渡韓。国際線を通り越して第一ターミナルにちょっと寄り道。ドコモショップで LG Optimus Bright のパンフを 10 部入手。韓国ファンへのおみやげ、ぬかりなしw
- 無事金浦に到着。空港鉄道 A'REX で弘大入口駅まで移動。20 分くらいで到着。1000ウォン。安っ!
- 駅で先行到着組にピックアップしてもらい、URAKARA 韓国ロケで KARA の合宿所として使用されたゲストハウスへ。そう、ここが我々の宿泊場所w
- 土曜日
- 昼前に起床。支度して、7 分キムチチゲでブランチ。やっぱりうまい!!
- 地下鉄で蚕室に移動
- 荷物増えるのが嫌なので本当は買わない予定だった全部入りグッズ (50000ウォン) をうっかり購入。G-Market 商売上手w
- 公式では花輪は受け付けないとか書かれていたけど、この有様w
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- KARA 韓国ファンカフェ (KwK) の総支配人ギョンオク氏にご挨拶。拙をご存じでございました。大変光栄でございますっ!!
- 待機中の取材攻勢を巧みに回避w 特に日本のマスコミな!!
- 17時40分入場。でも開演は18時きっかり。一般入場扱いのため、座席位置はあまりよろしくない塩梅。
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- あっという間の約 2 時間
- ニコルこっち全然見てくれないとか
- 韓国でのイベントなのに日本語曲の JCL をそのまま日本語で歌うとか
- 今、贈りたい「ありがとう」の韓国語バージョン初披露とか
- やっぱり Wait よりは ナヌンを聴きたかったな、とか
- 涙そしてまた涙で言葉に詰まる KARA メンバーとか
- 特にニコルとジヨンとか
- ハッピーニュースは A-Pink News っぽいなとか
- 虹の A は衣装的に腹見えないし服めくらないしとか
- TO ME のウリがヤバいとか
- でも、ジスク・ヒョニョンのラインには敵わんとか
- アンコールは、事前のセトリでは Honey・PG だけだったのに、Rock U まで来ちゃうとか
- ファンカム撮ってきました。撮リア!!w YouTube
- あっという間の約 2 時間
-
- ファンミ終了直後
- 会場から出ようと歩いていたときにふと右を見ると、ギュリ姐のご両親がいらっしゃるなど
- 握りキメましたとか
- そりゃもう大騒ぎで撮影大会ですねとか
- 会場から出て、物販のテントあたりにいたらニコルママンがいるとか
- もちろん握りキメましたとか
- やっぱり大撮影大会になるとか
- ファンミ打ち上げ
- またしても神がご降臨あそばされるとか
- KARA の美麗画像でおなじみ Diabolique 氏、美麗動画でおなじみ PizzaBbang 氏とご挨拶するとか
- そんな神々の集うテーブルに同席させてもらうとか
- 二次会にまたギュリ姐の友達が経営する店に行くとか
- ちょうど放送されていたドリコンでしっかりやりきるとか
- すっかり調子こいて記憶がないとか
- ファンミ終了直後
- 日曜日
- 10 時起床。完全に二日酔いで素晴らしい目覚め
- なので、ブランチに参鶏湯を食す。ソヨマシ〜
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- なぜか Girl's Day のサイン会へ。動画撮ったけど写真取るの忘れた(;´Д`) でもサインだけはしっかりw
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- そして、Secret のサイン会も回すw 会場で CD 買ったけど、サイン会には参加できず;;しかし…
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- 〆はもちろんこちら
- ランチは普通ですが、ディナータイムは非っ常〜〜〜に良いお値段ですw
- ニコルママンいなかたよ(´・_・`)
- 〆はもちろんこちら
-
- 弘大に戻り、とても良いイキフンのバーで一杯引っ掛け、ゲストハウス近くのチゲ屋でキムチチゲ食って終了
- 月曜日
- URAKARA でハラが坂東と勝負したサウナへ
- 90℃と50℃のサウナがありますので、躊躇なく90℃の方へ
- 風呂で汗を流して次へ。ってか体の芯まで暖かくなって汗が止まらないんですがっ!!
- URAKARA でハラが坂東と勝負したサウナへ
-
- サウナのご近所、総本山 DSP へ
- 扉が開いていたのでズケズケと中へ
- 庭で Newsen のキム・ヒョンウ記者と半年ちょいぶりに再開。私のフォローを外した割にはちゃんと覚えてましたw
- ヨンファマネも顔を出してくれましたw
- サウナのご近所、総本山 DSP へ
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- DSP を後にし、飯を食うためにカロスギルへ
- ドラマの撮影をしたとかで有名らしいね〜(私は知らない
- 鍋のフタに KARA がサインしたチゲ屋があるというので、そこに移動
- DSP を後にし、飯を食うためにカロスギルへ
- ファンミの概要はこちら: KARAファンミーティングレポート | K-POP入門 | 韓国文化と生活|韓国旅行「コネスト」
- 6/11 は「カミリア・デー」
- 以下、セットリスト
- Jumping
- Mister
- MC, Talk
- Lupin
- KARA Happy News
- Interview
- Guest Stage (Rainbow)
- A
- TO ME
- Wait
- ジェットコースターラブ (日本語)
- MC, Talk
- 今、贈りたい「ありがとう」(韓国語バージョン)
- Encore
- Honey
- Pretty Girl
- Rock U