xcorp::When it rains, it pours.

"The nice thing about rain," said Eeyore, "is that it always stops. Eventually."

今日のカラ (KARA)

KARA、新しいアルバムのプロデュースは Sweetune 他

KARA にとっては安心の Sweetune 印!! 活動曲と MV 公開が待ち遠しいぜ…。またティーザーでやきもきする感覚を存分に味わう所存w

カラ、9月中旬国内復帰「仕上げ真っ最中」


5人組ガールズグループ、カラが9月国内カムバックを控えて準備の真っ最中だ。カラの国内歌謡界カムバックは昨年11月発表された正規アルバム「JUMPING」以来約10ヶ月ぶりだ。


カラ側関係者は5日スターニュースに「現在カラが新しいレコードの仕上げ作業に集中している」として「9月中旬を目標にアルバム録音および振りつけなどをめぐり議論中だ」と伝えた。


カラの今回の新しいレコードには「ミスター」「プリティーガール」「ハニー」「ルパン」など、これまでカラのヒット曲を作ったプロデュースチーム「Sweetune」をはじめとする多様な作曲家が参加した。


カラ側は「これまで共同作業した作曲家はもちろんのこと、多くのミュージシャンらから曲を受けた」として「近いうちにタイトル曲を決めてカムバックのカウントダウンに入るだろう」と話した。


カラは明日午後日本の横浜アリーナでファンミーティングを開く。


日本の4枚目シングル「GO GO サマー!」が発売初週に10万枚を突破するセールスを上げるなど熱い人気を享受しているだけにカラの今回の国内新曲にも大きい関心が集まっている。


一方、カラは今年のはじめに一部メンバーと所属会社との間で見解の相違が生じたが、100日後の4月末にこれを円満解決し、活動に拍車を加えることができるようになった。

http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2011080513503173048

10ヶ月ぶりの韓国活動はわずか3週間!?

10月に日本でアルバムリリースとか…。韓国で活動してもいいけど、日本活動が最優先的なオイニーがプンプンしますね。

カラ「忙しすぎて」9月国内カムバック「3週だけ活動」


[ニュースエン エンターテイメント部]


女性グループKARAが、10ヶ月ぶりに帰って来る。


カラは、来る9月中旬に新しいアルバムを発表し、10ヶ月ぶりに国内活動を再開する。カラの国内カムバックは、昨年11月に発表されたアルバム「JUMPING」以来10ヶ月ぶりとなる。


日本で爆発的な人気を享受し、少女時代などと一緒に韓流熱風を主導しているカラは、今年の活動スケジュールがタイトな状況。このため、国内の活動は3週間しか行うことができない。


ある関係者は「日本で10月にアルバム発表と、複数のスケジュールが予定されており、国内での活動は、3週間しかできない状況だ」と伝えた。


特に、今回のカムバックに関心が引くのは、カラがチーム解散の危機などの苦難を経験してきたため。カラは、今年初め、一部のメンバーと所属事務所の葛藤が深くなり、チームを解散するのではないかという懸念を生んだ。両側が和解、カラが存続して韓国ファンミーティング、日本アルバム発表などの活動を続けてきたが、公式の国内チームの活動はこれまでなくてファンを待たせた。


カラは、これまでの無名時代、メンバーの脱退など、多くの苦難を乗り越えスターダムに駆け上がった「起き上がり小法師」グループとして有名だ。KARAがチームの分裂騒動という最悪の時を乗り越えて再び飛翔できるか期待が集められる。

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201108050840451002

放送局主催のライブイベントにもう飽き飽き!?

こんな記事が出てますね。個人的にはチケットの価格が高すぎるので考慮してほしいのと、客寄せの一部超人気アーティストさえ外してくれればいいんですけどね(それがそもそも無理w YTN とかがガールズグループしか招聘しないイベント打てばいいんですよ(とか暴論w

製作者たちの「来年から放送局​主催の韓流コンサートに参加すべきではない」


"これ以上の顔色を伺うのに疲れた!"


一部の大型歌謡企画会社を中心とした歌謡製作者らが、来年から放送局​​が主催する韓流コンサートに参加しないとの意見を集約していることが分かった。一部の歌謡関係者たちは最近、「大型企画会社を中心に、『来年から放送局​​主催の韓流コンサートに出演しない』という意見が出てきていることが分かる。これらを中心に多数の歌謡製作者たちがこのような意見に同調するとみられる。近いうちに製作者間の協議を経て、放送局にこのような意見を伝えるものとみられる」と伝えた。このような動きが起きているのは、放送局が主催している韓流コンサートは、海外での活動をしている歌手に役立つどころか、むしろ毒になりかねないという懸念が出てきているからだ。


◇地上波放送3社の韓流コンサート「あまりにも度が過ぎる...」


アジアはもちろんヨーロッパや南米に至るまで、Kポップブームが起きている中で、今年のKBS、MBC、SBSなど地上波放送3社は、互いに後に続き相次いで海外での韓流コンサートを開催している。


MBCは今年3月にタイのバンコクで、5月に日本のさいたまスーパーアリーナでコンサートを開いた。また、来る20日、日本の新潟を皮切りに、9月中国上海、11月オーストラリアのシドニーで相次いで韓流公演を開く。先月22日、日本の東京ドームで「ミュージックバンク in 東京 Kポップフェスティバル」を開いたKBSは来年2月ごろにパリやロンドンで韓流コンサートの開催を検討していることが分かった。昨年11月、埼玉でのミュージックフェスティバルで、韓流コンサートの火蓋を切ったSBSは去る6月、日本大阪で「ソウル大阪ミュージックオブハート」というタイトルの公演を開いた。


放送局は韓流コンサートを開催しながら「Kポップブームをさらに活発にするために」というキャッチフレーズを掲げているが、多くの歌謡ファンたちと製作者からは「歌手たちを集めることができる地位を利用して独占的に儲けようとするのではないか」という批判を受けている。


◇あまりにも頻繁な韓流コンサート。Kポップブームに冷や水浴びせるか懸念


歌謡製作者たちは、何よりも放送局の過度に頻繁な韓流公演が苦労して掘り起こした韓流ブームに冷や水を浴びせるのではないかという点を懸念している。最近、文化体育観光部から韓流の拡大が認められ感謝状を受けたSMエンターテイメントのイ・スマンプロデューサーの指摘にもこのような懸念が含まれている。彼は、感謝状を受ける席で、「政府機関は、韓流コンサートをたくさん作って『韓国の名前』を強調するがゆえに、ややもすると未熟なものが出演して『見てみたがそれほどでもないね』という反応が出てくるのではないかと懸念される」と厳しい忠告を与えた。高価なチケットの販売はもちろん、コンサートに出演歌手たちと関連した商品抱き合わせ販売などが現地のファンたちから「韓国の歌手たちは金だけ儲けようとする」という拒否感を呼び起こしかねないという指摘も出ている。


製作者たちの「韓流コンサートボイコット」の動きは、このような副作用を認識したことによるものとみられる。ある製作者は「これ以上放送局の韓流コンサートに『泣く泣く』所属歌手たちを送ることはできないということで製作者たちが意見を共にしている。製作者たちがすべて開拓した市場に放送局が『スプーン』だけのせて。また、それが歌手たちに被害として戻ってくる状況を今後見てるだけにはいかないではないか」と抗弁した。


キム・ホ記者 sangho94@sportsseoul.com

http://news.sportsseoul.com/read/entertain/960575.htm