xcorp::When it rains, it pours.

"The nice thing about rain," said Eeyore, "is that it always stops. Eventually."

ばか

昨日の NFS - xcorp::When it rains, it pours. の件で、

この設定をシステムに反映させるために、bindmount してるディレクトリはすべて umount して、その後 umount -a したら /etc が readonly なファイルシステムになってしまい、/etc/fstab を更新できなかったサーバがいくつかあった。関連する daemon をすべて停止してみたものの相変わらずなので、仕方なく reboot で凌いだんだけど、本番用サーバは reboot できないので、同じ現象が起きたらどうしようかと今からかなり不安になっています…。

って書きましたが、そもそも /etc/fstab を書き換えた後に umount -a なんかする必要はまったくなくて、単純に umount /path/to/mountdir した後に mount /path/to/mountdir すればいいってだけですやね。もちろん umount する前に bindmount は解かないといけませんが。一体何をトチ狂っていたのだろう…?でもまあコンソールの使い方の勉強にはなったのでいいかな(いいのか