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"The nice thing about rain," said Eeyore, "is that it always stops. Eventually."

今日の T-ARA (ティアラ)

091220 SBS 人気歌謡

ウンジョン・ヒョミン・ジヨンの三つ巴の戦い (?) もクリスマス休戦w ウンジョンのかぶりもの (雪だるま? 犬? トナカイ…ではないな) との親和性高杉w


ジヨン参戦

12/19(土) の MBC Music Core より。さらにカオスになってきました。今回のヒョミンはソリソリw


まとめ動画も更新。仕事速いねw


私たちで授賞式、今年の反省と来年の展望

毎日経済スタートゥデイにインタビュー記事がありましたのでご紹介。

歌謡界 'ガールズグループ熱風' の主役の中の一つであったティアラが 2009 年の年末に「私達で授賞式」を開いた。派手なスポットライトと涙に濡れた受賞所感はないが、ウンジョン・ヒョミン・ソヨン・ボラム・キュリ・ジヨンのティアラメンバー 6 人が自らの審査団を結成し、今年の一年を見て回って厳正な (?) 審査を通じて選ばれた「2009 ティアラ私達で授賞式」をのぞいてみた。


○ベスト熟眠賞−ウンジョン
ティアラ審査団選定理由: あのように寝るのも能力だ。頭だけ対面寝る。はなはだしくは私達でしばらく話を交わしていながらも、ある瞬間静かになったかと思えば 100% 寝ている。インターネットを通じてウンジョンさんが夢の国にいる姿が数回公開されたことがあって受賞者論議はないようだ。
ウンジョン受賞所感: 甘んじて (?) 受ける。睡眠が精力剤だ。だが常に朝寝坊するメンバーは別だということだけは必ず明らかにしたい。


○ベスト食貧賞−ボラム
ティアラ審査団選定理由: 「おばあさんカバン」を持っている。何かしらの食べ物が度々出てくる。特に目に付いたものを何でも買ってきてメンバーらに多数提供したのが受賞者選定の最も大きい理由だ。普段には比較的静かだが好む食べ物を売る食堂を行き過ぎれば奇声をあげたりする。
ボラム受賞所感: 甘いものから一時も離れることができない。奇抜で新しい菓子に会えば必ず食べてみなければならない。多様な種類の輸入菓子らを取り扱うインターネットショッピングモールと、いくら食べても太らないヒョミンにこの光栄を回す。


○ベスト福利厚生大臣−ヒョミン
ティアラ審査団選定理由: 普段不満に対して我慢して耐える性格でない。他のメンバーらがつかみ出すことができないわずかな不満事項らを上層部 (?) に積極的に陳述してコチョネメンバーらのより安楽な活動に貢献したことが大きい。
ヒョミン受賞所感: 単にしなければならない話をしただけだ。停滞して成長しないティアラはありえない。


○ベスト涙賞−ボラム
ティアラ審査団選定理由: 「成長期」と呼ばれるほどの時間があった。現在のファンたちから良い評を聞いて認められているのは、メンバーらがこっそりと一人で流した涙と自らの克服意志が最も大きい役割を果たしたためと見る。
ボラム受賞所感: 妹らに恥ずかしい。今に見てろこれからは絶対泣かないから。


○ベスト日進月歩賞−キュリ
ティアラ審査団選定理由: 踊り・歌・舞台表現力・芸能プログラムなど 6 人の中で断然実力が明確に成長した。来年度最も眼に触れる活躍を見せると期待される。
キュリ受賞所感: ア.. 私が一番できてなかったのか。


○ベストいい加減賞−ヒョミン
ティアラ審査団選定理由: 皆舞台上で 1、2 回ぐらい失敗をする。だが唯一ヒョミンさんの失敗は眼に触れなかった。他のメンバーらに比べて瞬発力と才覚が引き立って見えたので授ける。
ヒョミン受賞所感: 失敗と思われる前に緻密に意図しただけだ。


○ベストアンチ克服賞−ジヨン
ティアラ審査団選定理由: デビュー初期キム・テヒ似た形で数多くのアンチを呼んで大変な時間を送ったが、現在は全部克服したようだ。率直にティアラメンバーらはキム・テヒ姉さんよりジヨンさんがさらに美しいと考える。
ジヨン受賞所感: さらに美しいとはお話にならない選定理由だ。姉さんらアンチだろう?


○ベスト破格変身賞−ウンジョン
ティアラ審査団選定理由: 長いストレート髪を切るというのが容易ではない選択だったようだが、果敢な選択した勇気に拍手を送る。
ウンジョン受賞所感: メンバーらと周辺の方々が「よく似合う」という催眠をたくさん与えてくれて有難いだけだ。短い髪でもう一度変身を準備中だ。期待してくれ。


○ベストマネジャーこっそりと賞−ソヨン
ティアラ審査団選定理由: 人懐っこくていつも知人らを取りまとめるのに積極的だが、マネジャー兄さんらとはこっそりと動く時が多い。来年にはちょっとあまりかからなければという風だ。
ソヨン: デビューして変わったという話を聞かないために努力しただけだ。来年には近くにいるこのメンバーらをさらに取りまとめる一年になる。


●審査委員団総評
面白風にした授賞式だが、全 9 部門でウンジョン・ヒョミン・ボラムが各々 2 冠王の光栄を占めており、残りメンバーらも一つずつまんべんなく受賞した。一部では平等に分ける授賞式という疑惑を提起しているけれど、全部各自領域で最善を尽くしたので賞を受けて当然だということが審査委員団 6 人の共通した意見だ。


"皆お疲れさまでした2010年にはさらに熱心にしますね"

http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2009&no=652394

2009 年ガールズグループ熱風を導いたティアラが年末をむかえて今年一年を反省する機会を持った。誰よりもメンバー各自がお互いに対してよく知っているだけに、この時間はお互いに対する率直で淡泊な話が飛び交った。2010 年にはより大きい跳躍を祈る意味でお互いに対する手厳しい忠告と激励を聞いてみた。


ソヨン to キュリ: 私たち皆同じような境遇だが、キュリ姉さんは人々の前で多少意気消沈した面があったのが事実だ。このために大いに心配しなければならなかった。今は少しずつ本来の姿を取り戻してきているようだ。自ら自身の不足した点に対して悩んで努力した結果と考える。


キュリ to ヒョミン: もう少しゆっくり行動しなさい。ヒョミンはメンバーの中で最も速いスピードを自慢する。お手洗いに行く時も飛び回って、会社でもいつも何か忙しく動いている。熱心にしようと思う意欲のためということはよく分かるが、時々は不安に思う姿が見えて心配なこともある。今はもう少し心の余裕を持って送れたらと思う。


ヒョミン to ジヨン: 忠告よりは心配だ。ドラマ「魂」の時もそうだし、今回の「勉強の神」も同じように歌手活動と併行することが容易ではないことであるはず。「魂」撮影時は疲れた姿がとても痛ましかった。今回も明らかに体力的にも心理的にも負担になるようだ。大変な時は姉さんらにもたくさん頼ったらよいだろう。年齢相応の姿を失わずにさっそうと良くしてくれればよい。


ジヨン to ボラム: 私がチームの末っ子なのに「莞田洞(ワンジョンドン)案」ボラム姉さんが末っ子のように見えるのはとても不満だ。来年には成熟した女性美をもう少し見せて、頼むから末っ子席は私に回してほしい(笑)。ボラム姉さんは性格が本当にたくさん明るくなった。来年にはその姿がたくさん人々に見られればと思う。


ボラム to ウンジョン: ウンジョンはチームリーダーで自分より年上の姉さん達を取りまとめるのが容易ではないだろう考える。だから自ずと少し用心深くなり、時々は小心になる部分もあったようだ。リーダーは明らかにリーダーだ。もう少し果敢に話して行動しても、メンバー達はみな理解することができる。姉さんは君だけを信じる。


ウンジョン to ソヨン: とても差し出がましい(笑)。人懐っこくて面倒見がよいので、時々私たちメンバーらと関わる時間と愛情まで奪われる気持ちだ。私たちのメンバーらにももう少し構うように願う。特に私をちょっと構ってくれ。私たちティアラはソヨン姉さんの愛情に飢えている。

http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2009&no=652392

2009 年ガールズグループ熱風を導いたティアラが、2010 年をあと 2 週間に控えて新年を迎える覚悟を伝えた。特に 2010 年はティアラという垣根の中で各自自身の個性と力量をもう少し積極的に発現できる一年にすることにした。ティアラに 2010 年の覚悟と計画を聞いてみた。


ウンジョン: デビューして今まで活動してラップパートを主に受け持ってきた理由に歌実力をまともに見せることができなかったということが最も惜しい。来年には「歌うウンジョン」の姿をさらに見せてあげたい。もう少し欲を言うと、ソロ活動も挑戦したいがそれだけしようとするなら今よりはるかに激しく努力するつもりだろう?


ジヨン: 「魂」に続き「勉強の神」で二度目の演技に挑戦する。まだ演技自体は不足するが演技するのが楽しいと感じられ始めたのは明らかだ。今回のドラマでは若干浮気心もあって、愛嬌もクチバシは「日進」役割なのに、私の中のもっと違う姿をまともに見せたい。


ボラム: 2009 年は足りないことだらけの自身を発見した年だ。2010 年には「自信回復」が最も大きい目標だ。率直に踊り・歌で不足した実力は来年一年にみな満たせないようだ。来年にはもう少し堂々とした姿見せてあげたい。


ヒョミン: 来年には「本物本物好んで」を通じてミュージカルに初めて挑戦する。舞台の上で正しくなされたカリスマを見せる。また「青春不敗」ではもう少し率直な姿、本当のヒョミンの姿を見せてあげたい。毎度筒編集だとからかう方たちもいるのに、それも私が与えることができる面白味だ。ア.. それでも今は編集当りが減らなくちゃ。


キュリ: 実際にはそうではないが、人々は私が高慢で何食わぬ顔をするばかりと思われるようだ。話すことより聞く側に近かったし、若干小心だったことも事実だ。2010 年には人々の期待を破る「意外な魅力」を見せる。私も可愛くできるよ!


ソヨン: 率直に「天下無敵野球団」サポーターズでさらに多く見せることができないのが惜しい。欲があまりにも多かったことも事実であるようだ。だがまだまだ芸能プログラムへの欲が多い。来年に芸能プログラムを通じて機会が与えられるならば、もう少し成長した姿を必ず見せる。

http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2009&no=652393