xcorp::When it rains, it pours.

"The nice thing about rain," said Eeyore, "is that it always stops. Eventually."

今日のカラ (KARA)

現実逃避でブログ更新。衆人環視じゃないので、そりゃあもう気兼ねなくw

KARA、2009 ドリームコンサート 正式参加決定

ひゃっはー!!! ま、10/10 とか行けるワケないんですけどね…;;

090920 KARA オットゥギラーメン CF NG シーン

スンヨンの麺飛ばしも捨てがたいが、ジヨンの「イヒヒ〜」で決まりだなw


090919 KBS SGB Level with me

 

麻倉美由さん、KARA ニコルのイメージ写真集発売!!

詳しくはこちらへ!!

今はまりにはまっている、韓国のアイドルグループ "KARA" をイメージした写真集を10月上旬に出すことになりました!
諸事情により、予約受付分のみの頒布になりそうです。


予約受付は9月27日まで。


サイズ:15cm×15cm
ページ数:12(冊子のような感じですが、コピー本ではありません)
価格:700円(+送料手数料150円予定)
頒布:10月上旬予定(10月4日のおでかけライブin沖縄には間に合わない予定です)
※イベント等で手渡しの場合、もちろん手数料はかかりません。
※サークル参加予定はありません。


KARAのニコルが大好きすぎて、思い切って形にしてみることにしました…
コスプレまで始めてしまったきっかけは、今年5月のKARAカバーライブです。
ここまで何かひとつのものにのめり込んだのは久しぶりでして、
アイドルに限定して言うと、Aice5ぶりです(笑)
KARAを知らない方でも、いろんな衣装を楽しめる写真集になると思います。
よろしくお願いします!

KARA 考察記事

複数出てきました。

しかし相変らず不安感もなくはない。 反復されるスタイルと発展がない音楽的成果ではカラがあたかも「中進国のジレンマ」のようにサンドイッチ状況で没落することもできるという憂慮だ。


「カラは底辺から始まって、最も短期間にトップ3中に進入したアイドルグループだ。しかし相変らず先頭圏は遠くて後発競争者らはひどく打って上がってきている。結局カラが長期的な生存モデルになるためにはスタイルの差別化が2NE1やワンダーガールスのようにでない内容上のトータルパーソナリティを見せるかも知れない。」(文化評論家チェ・ヨンイル)

9月に入りカラは後続曲‘ミスター’を押している。だが雰囲気はカムバック当時爆発的だった反応に比べて少し寒い。カムバックして過度に多いのを一度に見せた漸移失敗要因だ。秘蔵の武器お尻踊りはカムバック舞台ごとに登場した。お尻踊りが話題に浮び上がってまさにインターネットで数多くの‘ウムチャル’が広がって、多くの人々が‘ミスター’に慣れるだけ慣れた。その上デジタル音源順位で‘Wanna’と‘ミスター’は皆アルバム発売序盤から10位圏内を維持して人気を享受した。一言で聞く人は皆聞いたという意だ。最初から初めての曲で‘ミスター’を押したらイシューに乗って反応が熱く燃え上がらなかったのだろうか?そうでないならカムバック舞台で最初から‘ミスター’を見せないで後ほど公開したならば今雰囲気はこれよりさらに熱くなっただろう。盗作論議があろうが G-DRAGON のような強力な競争者に会ったのも不運ならば不運だ。

電子音と生木音配合が良い歌を聞いた。この頃前にない人気を享受しているカラの'ミスター'と'wanna'だ。カラのファンではなくて分かる男性の方が毎日カラノレを口ずさんで、一度購入して聞いてみたが「本当に適切だ」と表現したかった。歌手の声がよく聞こえて中間中間味出るように挿入されている電子音が洗練美を加えたようだ。ライブを聞いた時も原音悪で聞いた時と声差があまりなくて、違和感がなかった。カラがカムバック後で歌唱力に対する特別な論議がなかったこともこの適切な配合が一役したようだ。

タイ・韓国イベント記事

メンバーらは「現在タイ進出と関連して論議中だが、日本活動を先に進行する計画」としながら、「デビュー初期大きい反応を得るができなかったが、最近色々な曲がヒットを続けており、今日のような公演舞台の一つ一つに感謝する。 私たちを愛するファンたちがいるというのが感動」と話した。

KARA と f(x)

ジヨンにマンネ友達ができてよかったよ^^

末っ子メンバーらの交流はより一層活発だ。特にその間ガールズグループ中でも最も末っ子であったカン・ジヨンは友人が2人でもできて大笑いだ。エフエックス クリスタルソルリといたずらをしてしゃべるので考える余裕もない。インタビューを要請する記者に「友人と遊ばなくてはなりません」と可愛くて冗談を言うことも。


カン・ジヨンは「変にエフ エックスのような控室を使う場合が多かった。変なほど早く親しくなった」として、「末っ子と友人がなくて多少退屈だったが今はあまりにも楽しくなる」と笑い作った。

ここからは落ち穂拾い。

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