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今日の KARA (カラ)

視界良好?

テ・ジナ「カラ3人側・DSP弁護人と会合...眺めがよい」(インタビュー)


テ・ジナ大韓歌手協会(以下、歌手協会)会長がカラ3人側およびDSPメディア(以下DSP)弁護人と電撃的な会合を持った後、いわゆるカラ騒動解決の可能性に自信を表わした。


テ・ジナ会長は、21日午前スターニュースと電話通話で「18日に私たちが送った仲裁案に対する返事をカラ3人側とDSP弁護人からもらい受けた後、私が直接双方と会合しようとすぐに連絡をした」として話し始めた。


続いて「この連絡後、19日ソウルの江南で私と双方の弁護人、そして韓国芸能製作者協会のアン・ジョンデ会長などが直接会合を持った」として「この会合の席で1時間余りの間、和気あいあいとした雰囲気の中で話を交わした」と伝えた。


テ・ジナ会長は「仲裁案の返事を検討した時と同様、この日の会合でも事態の解決の可能性が高いということをもう一度感じた」として「カラ3人側とDSP側弁護人は私とアン・ジョンデ会長が席を立った後にもさらに話を交わした」と明らかにした。


また「結局は当事者のカラ3人とDSPが問題を解くべきだが、仲裁案の返事を検討した時に続き、今回の会合でも事態の解決の見通しが明るいということを再度感じた」として「カラ騒動は韓流の持続のためにも今回のことは必ず首尾よく解決されなければならない」と繰り返し強調した。


(後略)

http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2011022110500337968

テ・ジナ「仲裁案再度協議中…見通し明るい」


現在カラ3人とDSPメディアの仲裁を受け持っているテ・ジナ大韓歌手協会長は「それでもまだ見通しは明るい」として事態の解決に対する希望を捨てなかった。


テ・ジナ会長は20日スポーツ東亜と共用の電話通話で「現在の仲裁案をめぐり協議が進行中なので詳しく公開することはできないが、歌手協会と韓国芸能製作者協会が提示した仲裁案に双方が肯定的な態度を見せている」と明らかにした。


彼は引き続き「最終決定は当事者がするが、妥結の方に大きく傾いており見通しは明るい。もう少しだけ時間をかけて見守ってほしい」と頼んだ。


テ・ジナ歌手協会長はアン・ジョンデ韓国芸能製作協会長と共に双方の要求事項を反映した仲裁案を作って17日双方に伝達し、19日ソウルの江南でテ・ジナ、アン・ジョンデ、双方の法律代理人の4人が会って仲裁案に対する話を交わした。


テ・ジナ会長は「双方の弁護士とともに仲裁案それぞれの条項をべぐって双方の追加要求事項と妥結方法などをいろいろと話した」とし「約1時間共に話を交わして当事者どうしよく話をしてみろという雰囲気を作って私たちは席を立った」と説明した。


テ・ジナ会長は「カラ騒動は国内レコード市場にも大きな影響を与えている。東方神起の騒動以後、低迷した韓流がまた生き返ってきているのにカラ騒動は国家的にも大きい損害」として「時間が経つほど良くなくなる。互いに少しずつ譲歩して早いうちに妥結しなければならない」と力説した。

http://news.donga.com/Culture/Music/3/0710/20110221/34983304/5