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今日の KARA (カラ)

KARA 3 人側と DSP、1/25 午前10時から協議

ジェットコースターのカラ事変 妥結の可能性の見通しは?


カラ事変が一日に何度もジェットコースターのような動きをみせている。


週末だけでもDSPとカラ3人側との間で妥結の可能性があると見たが、日曜日の23日午後から雰囲気が反転、24日まで事態が悪化の一途をたどるのではないかという否定的な見解が支配的だった。これはカラ3人側が経営陣の交替、マネジメントの全面刷新など事実上DSPが受け入れるのが難しい要求事項を持ち出したという話が伝わり、それが確実になったためだ。


だが、状況がもう一度変わったとというのがカラ事変に関連した人々の説明だ。ある要人は「変動要素がとても多くて一日に何度も状況が変わったりしたが、事実上最後の峠は越えたようだ」として「あとはお互いがどれくらい譲歩をするかにかかっている」と明らかにした。


DSP側はカラによる損失に、3人側は不利な世論に負担感を非常に大きく感じている模様だ。これ以上変動要素が作用する可能性も希薄になりつつあり、お互いが持ち出すカードは「チーム存続」しかないということが関係者たちの説明だ。


ある関係者は「うわさが間違って出たようだ」として「22日メンバー達の会合で、メンバーの3人が要求したことではなく、両親たちの立場と既存条件らを2人に伝達したのが、あたかも要求事項をメンバー3人が掲げたように映ってしまったようだ」と話した。


この知人によればメンバー達がお互い間の立場の違いがあって、一部は所属事務所に不満を持っているがそれでもチーム解体や分裂を望んでいない。メンバー達がお互いの席で説得と仲裁に出ているのが現実だ。この日の会議でも双方の仲裁のためにお互いの状況や条件を説明している中、あたかもメンバー達が要求事項を直接掲げたように見えたわけだ。知人は「メンバー達が事態解決のために見えない努力をしているという点は分かってほしい」と大衆にお願いした。


DSPとカラ3人側は25日午前10時ソウル市内で交渉を行うことになった。まだお互いの要求と条件は知らされていないが、大きな意見の相違があってもチーム存続への共感が形成されたのと同じくらい大きな変動要素がまた出てこない限り良い方向で妥結するだろうという期待感が頭を上げている。

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101242149031002

[単独]カラ3人側「DSPと25日10時公式交渉」


専属契約の解約を通知したガールズグループ カラのハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン側が明日(25日)DSP関係者たちと本格的に交渉を行うと明らかにした。


カン・ジヨンの父とニコルの母は24日午後4時頃法務法人ランドマーク事務室で協議し、様々な案を議論した。ハン・スンヨン側の両親は参加しなかった。


約30分間の会議を終えたカン・ジヨンの父はこの日事務室を出てからTVリポートに「25日午前10時DSP側と会うことで正式に合意した」として「これまで議論した部分を持って交渉をするだろう」と明らかにした。


しかしカラの去就は一寸先を見通すのが難しくなった。これまで正確に確認されていなかったDSPの経営陣の交替などの要求事項が事実と確認されたためだ。また、カラの新人時代からマネジメントを担当した第三者が引き受ける案も実際に議論されたことが判明した。


これと関連してカン・ジヨンの父は「様々な案を置いて議論をしただけでまだ決定したということではない」として「正確な懸案についてはDSP側と協議を終えた後に公式発表があるだろう」と言葉を慎んだ。


カラのメンバー5人全員が25日に訪日するという日程もまた決定されなかった。カン・ジヨンの父は「TV東京ドラマ『URAKARA』の撮影日程のために日本に行かなければならないのはそのとおりだが、日程は決まらなかった」と伝えた。


一方、去る21日カラのハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨンの法律代理人ホン・ミョンホ弁護士はソウル市内江南ランドマーク事務室で記者会見を行って「カラが真に願うものは5人が一緒にすること」というのは公式見解と一緒に「先立って明らかにした様々な条件さえみたされるならば(DSPに復帰する)可能性が全くないとは限らない」と明らかにしたことがある。

http://www.tvreport.co.kr/cindex.php?c=news&m=newsview&idx=89611

カラ3人側 − DSP、25日午前10時協議開始 争点は?


カラ3人側とDSPメディアの本格的な協議が25日午前10時から始まる。


ある関係者は「カラ3人側がDSPに25日午前10時に協議を始めようという意向を明らかにした」と伝えた。これに伴い、当初今日(24日)対話を始めると見られた双方の協議が一日遅れて25日に始まることになった。


現在までDSPメディア側はカラ3人側から要求事項を手交されていない状況だ。しかし、複数の芸能関係者たちは、これまで3人側が要求してきた懸案を先送りして経営陣とマネジメント交替、契約に対する法的検討などを要求事項として前面に出すと見ている。事実上この要求事項が25日DSPに伝えられるものとみられる。


現実的にカラ3人が出した条件のうちの一部はDSPとしては受け入れ不可能なものが存在する。この協議を有利に進めるためのカードなのか、現実に解決を求めて出すカードなのかは現在のところ不明である。


一方、マネジメント交替に関連して第三者がマネジメントを引き受ける部分も争点になっている。カラ3人側はカラとDSPと縁が深いある芸能マネジメント関係者A氏を候補に挙げている。


これに対しA氏はニュースエンと電話通話で「3人側から連絡がきて話を交わした」として「DSP残留しつつ問題を解決するのであれば支援することはあるが、すでにDSPを出ている私が助けになる部分がないと立場を明らかにした」と話した。引き続き「どうなろうとカラと縁が深いだけ良い結論が出るように願う心境だ」と付け加えた。

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101241733151002&code=100200

DSP、25日の交渉で「カラ守るために最善尽くす」


DSP側が25日に開始される交渉に対して「できる限り最善を尽くす」と明らかにした。


DSP側関係者は24日「25日午前10時に協議を開始しようという連絡を受けた」として「事務所に来るという話は聞いたが、協議の場所は伝えられなかった」と明らかにした。


争点になった経営陣の交替要求に対しては「いくらなんでもそのような非現実的な懸案を要求事項に持ってくるだろうか」として「3人側がカラを守りたいと多くの現実的な解決案を打ち出すだろうと信じている」と伝えた。


引き続き「カラが最も重要だ。カラというチームを守ることが最優先目標だ」として「3人側もやはり私たちとそれほど大きく意識は違わないだろう」と話した。


また「私たちの立場は相変わらずだ。対話と交渉を通じて誤解を解こうということだ。特別な対応をしない理由も事態の悪化よりは対話をするためだ」として「私たちはできる限り最大限努力する。カラを守るために最善を尽くすのでわい曲されたデマや憶測はしないでほしい」とお願いした。

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101241812251002&code=100200

カラ3人側、所属事務所に「25日午前10時に会おう」Eメールで通知


カラ3人側ハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨン側が専属契約の解約を通知したDSP側に、25日午前10時面会しようと通知した。


DSP関係者は「彼らの法律代理人を引き受けた法務法人ランドマーク側が日程を一日遅らせた25日に面会しようというEメールを送ってきた」と24日午後明らかにした。


この関係者は「場所は明示されているが、3人側が頻繁に変更している」と付け加えた。


これに先立ち3人側のうちカン・ジヨンの父とニコルの母は24日午後ランドマーク事務室でDSPと交渉する内容について協議したと伝えられた。ハン・スンヨンの両親は参加しなかった。

http://spn.edaily.co.kr/entertain/newsRead.asp?sub_cd=EA2&newsid=01728566596121000&DirCode=0010200&searchDate=&startArrow=0&strPage=1

KARA 5 人、1/22 に会って話し合い?

カラ5人、22日に会った..「カラの存続で意見一致」


ガールズグループ、カラのメンバー達が契約解約を通知して波紋を広げて以後、初めて出会いを持ったと発表された。


24日所属事務所DSPメディアとカラのメンバー3人の弁護人ランドマーク側によれば、カラの五人のメンバー達は去る22日午後ソウル市内で会った。

去る19日カラのメンバー3人(ハン・スンヨンカン・ジヨン、チョン・ニコル)が所属事務所を相手に専属契約解約を通知した以後、メンバーどうし出会いを持ったことは初めてだ。


関係者たちは「五人のメンバー達が食事をしながら一つの席に集まって、今後の問題をどのように解決するべきか話を交わしたと理解している」としながら「カラが存続しなければならないということに対しては意見が一致したと理解している」と話した。


一方、カラのメンバー達の両親と所属事務所も今回の事態を解決しようと今日(24日)中交渉の席を作る予定だ。


これに関連して所属事務所側はこの日午前「今日会うことにしたことは間違いないが、まだどこで誰と会うことになるのかは決定されていない。会社内部では弁護士どうしで会おうという話も出てきている状況だ。決定され次第見解を表明する」と明らかにした。

http://spn.edaily.co.kr/entertain/newsRead.asp?sub_cd=EA2&newsid=01357926596121000&DirCode=0010200&searchDate=&startArrow=0&strPage=1

信頼回復こそが生きる道

対話局面カラ3人 − DSP楽観vs悲観伯仲「生きる道は信頼回復だけ」


信頼回復だけが生きる道だ。


DSPメディアとカラ3人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン)側が24日から本格的な協議に入ると見られる中で、双方の信頼回復だけがカラの存続と未来を明るく照らし出すものと見られる。


現在最も重要なのはカラに対する未来だ。過去の仕事に縛られるならば、ややもするとフムジンネギと泥沼の争いで仕事が広がる可能性が大きい*1。そして最も複雑に絡まりながらも最も簡単に解くことができるのも過去の事だ。どうせ過ぎ去ったことだからだ。


現在、双方が最も重要視しなければならない部分は信頼性の回復だ。それ以降の詳細な条件は今後の問題だ。双方がお互いを信じて信頼できる雰囲気だけを醸成できるならばこのような詳細な条件は簡単に解ける可能性が高い。3者の目では結局今回のこともお互いを「無条件に信じることができない」といいながら始まったことだ。


世論は多少友好的な立場だが、DSPは今回の事態に対する根本的な責任に対して自覚する必要がある。芸能界ではイ・ホヨン代表が倒れた後に夫人が経営に乗り出して無理なスケジュールと業界の雰囲気をよく分からないまま進めてきて理解し難いという反応が少なからず見えた。


メンバー達はやはりこのような事務所の姿に不満を提起してきた。もちろん日本での大ヒットと韓国・日本での成功に、DSPを3人側の親が話すように無条件なアマチュア形態で追い立てることは大変だ。ただし事務所と所属芸能人との間にヒビが入り始めたのをむやみに芸能人側の誤りとして責め立てるのも正しくない。


親たちもやはり責任を回避することはできない。すでに芸能界では以前からカラの一部両親が過度に介入しているという噂が広まっていた。背後説、資本介入説が芸能界はもちろん世論でも力を大きく受けた点は、その間カラの一部両親が見せた姿が最も大きい原因だという点を確かに自覚しなければならない。


このように女性の勢いが荒いから所属事務所もやはり3人側と同じようにこれらに対して信頼感を失ってしまうのも当然だ。そのまま子供への愛で片付けるにはその過程や歩みに問題があったことは反省しなければならない大きな課題だ。


結局片方だけ上手にしてできなかったことを話すのは大変だ。双方ともお互いに対する信頼感を失うのに「私の分け前をよこせ」と喚いたわけだ。平行性だけひいて見たら結局出てきた結果は分裂だ。


特に双方がまだ「未練」を捨てられずにいるという噂が広がりながら対話自体が水の泡になってしまうという憂慮が出てきている。ある関係者は「双方が自身の利益に対する未練をまだ持っているようだ」として「現在最も重要なのは譲歩だ。譲歩が先行しなければいくら対話をしても結論が出ない」と厳しい忠告を与えた。


過去の歴史はお互いが譲歩してよく終えれば良い。だが、未来は違う。お互いが交渉テーブルに座って正しくなされたカラの未来を作ろうとするなら過去でない未来の信頼のために譲歩して真正性ある姿を見せるべきだ。一部で「双方が互いに受け入れることはできない条件を掲げるようだ」と懸念する理由を分かってもらえたらよい。


幸いなのはカラ五人が「解体は絶対ならない」という立場を守った点だ。メンバー達も知らず知らずお互いの席で仲裁と説得に途方もない努力をしているということが関係者たちの話から聞こえてくる。もちろんメンバー間の意見の差異はあるが少なくともカラが分裂して解体されるのは防ぐべきだということがメンバー達の共通した意見だ。一部アンチらが双方のメンバー達を「裏切り者」としてあげつらっているけれどこれは事実でないことを確かに知らせたい。その誰も今回の事態解決に力を惜しんでいるメンバーはない。


彼女たちと長い間の過ごしたある歌謡界関係者は「双方が互いに信頼感を積むことが重要だ。現実性ない条件を掲げたり、小さい利益に目が見えなくなって自分の分け前をさらに探して食べようとするのはいけない」として「これからが重要だ。目の前の利益にカラの未来という大きい森を失わないように願う。勝敗の問題ではない。『共倒れ』という言葉を記憶しなければならない時」と骨のある助言を残した。

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101241047091001&code=100200

KARA 新曲「ジェットコースターラブ」、3/16 発売予定

C/W は「いま贈りたい『ありがとう』」(TV東京系ドラマ「URAKARA」エンディング主題歌)。そしてまたしても初回限定盤 3 種類で 5000 円飛んでいくねー!

  • ジェットコースターラブ [CD/DVD 初回生産限定盤A] (UMCK-9412) \1980.
  • ジェットコースターラブ [CD+Photobook 初回生産限定盤B] (UMCK-9413) \1,600.
  • ジェットコースターラブ [CD Only 初回生産限定盤C] (UMCK-9414) \1,200.

*1:翻訳サイトで翻訳した翻訳文をそのまま掲載しています