今日の KARA (カラ)
091223 Mnet KARA Bakery (カラ ベーカリー)
またニコルいねぇのかよ…
091224 KARA Bakery オープン
- 我々はまだまだ食い足りない。視聴率ガッツリ上げてくれ - エムネット(Mnet)
- Oh! Yeah!! - シックドール エムブラック(chicdoll MBLAQ)
- 我々は海外活動で大変だ。パンで儲けて専用飛行機買ってくれ - SS501
- お客様お店の経営頑張って下さい。貸したお金があるでしょう - SC第一銀行
最後が難しいなあ。貸した金があるから全額返済に向けて頑張れってことなのか、貸した金まだ手元にいくらか残ってるんでしょ?だから頑張りなさいってことなのか…。銀行だからおそらく前者かw
ニコルのクリスマスパーティー
「生涯初めて」なのは、トッポギを作ったことね。
<カラーベーカリー> vs <青春不敗>|少女らに願うもの
良記事。nate は基本的にあまり信用してないのだが、この評論は一読に値する。
子供たちを一ケ所に追い込んで、ただ放置するだけでは番組は作れない。そして子供たちを決まったフレームの中でロールプレイするようにすることでは視聴者たちの目をひきつけることはできない。グランドデザインを描いてやり、メンバー各自が自分だけのキャラクターを引き出せるようにすることが製作陣の最小かつ最大の任務である。中古オーブンを 200 万ウォン割り引くという販売者にいち早く「220 万ウォン」と叫ぶスンヨンの現実感覚や、姉さんらの下心を指摘するジヨンに笑顔で「死んで」とささやくギュリの芸能感覚は作られた状況に埋もれてしまうにはあまりにも惜しい。ぴちぴち走る子供たちを狭い場所に閉じ込めずに、より自由で予測不可能なベーカリーにならないならば <카라 베이커리> 増えた印象を残さないビジネスになるだけだ。
http://news.nate.com/view/20091223n04497?mid=e0100
この地点で骨組みのない芸能番組の姿があらわれる。番組序盤の何回かは家族らに電話をかけて涙を流すコーナーがあった。製作陣が見せた幾つにもならない英敏な選択がこの装置を抜くということだった。ところが皮肉にもその後右往左往するのが感じられる。製作陣は企画当時 G7 がトレパンを着た姿と体験人生の現場、彼女たちの涙まで 1 時間の中に喜怒哀楽をすべて見せたかったようだ。これらの何を見せるかも知れなかったという意だ。製作陣はもう一つ、ナム・ヒソク降板という二番目英敏な選択をした。集めておいてたくさん見せればみな解決されることができたが 4 人もいる MC らは指揮者ではなかった。幸いなことにこの時点でナム・ヒソクが降板したのを見れば製作陣が問題点を全く知らないようではない。だが演劇舞台とともに背景と俳優が同じでは、果たして次に春がくる時までおもしろい越冬をすることができるだろうか。
http://news.nate.com/view/20091223n04497?mid=e0100
ナゼかハラがピンで出演するバラエティ番組は決まって「ハズレ」感が漂うのよね。不思議。